文化の秋♪芸術の秋♪
この秋、日本博で新しい日本を見つけにいこう!
秋のおすすめプログラム

「日本の美」を体感する美術展・舞台芸術公演・芸術祭など、多様なプログラムを全国各地で展開している日本博。
文化・芸術の秋には魅力的なプログラムが盛りだくさんです。
今回はそんな日本博の中から、地域で楽しめるプログラムと、日本文化をより深く楽しめるプログラム、2本立てでご紹介します!

日本博のプログラムを通して、新しい日本を見つけたら、ぜひハッシュタグ「#日本博」「#新しい日本を見つけにいこう」を付けてSNSで発信してくださいね

地域で見つける!日本各地の芸術祭・展覧会・イベントなどのプログラム

日本文化の魅力を見つける!日本文化に関する展覧会・公演などのプログラム

地域で見つける!日本各地の芸術祭・展覧会・イベントなどのプログラム

日本の近代化遺産 ―自然の力と美を引き出す技―

日本の近代化に貢献した建造物「近代化遺産」を広く一般に紹介するため、「近代化遺産 全国一斉公開2022」を開催します。
東京都千代田区と山口県下関市の2都市で拠点プロモーションイベント「近代化遺産フォーラム2022」を開催します( 東京シティアイ:9月8日(木)~9月11日(日)(実施済み)、山口県下関市唐戸エリア:10月21日(金)~10月30日(日))。
また、10月1日(土)から11月30日(水)の期間、通常は非公開の近代化遺産を巡るガイドツアーや特別見学会、プロジェクションマッピング、落語公演等の「参加型イベント」を全国12市町で開催し、併せて この事業に賛同する近代化遺産を一般公開します(一部先行イベントあり)。

開催場所
東京シティアイ(東京都千代田区)
山口県下関市唐戸エリア他、全国の近代化遺産
開催日程
2022年9月8日(木)~11月30日(水)
リンク先
https://www.zenkin.jp/category/news
※今年度の情報は10月1日(土)以降、順次更新予定。

企画展「国立公園 -その自然には、物語がある-」連携事業

東京ビッグサイトで開催されるツーリズムEXPOジャパン2022に「日本博:国立公園プロジェクト」を出展します!
日本の文化の魅力を国内外へ発信する文化の祭典「日本博」のプロジェクトとして、「日本の国立公園」ブースと連動した8K解像度のVRプロジェクションマッピングによるバーチャル旅行体験をご案内。十和田八幡平国立公園、富士箱根伊豆国立公園、中部山岳国立公園、吉野熊野国立公園、慶良間諸島国立公園の5箇所の国立公園へあなたをいざないます。
是非、日本の国立公園の豊かな自然や現地で体験できるアクティビティを最先端テクノロジーでお楽しみください!

開催場所
東京ビッグサイト東展示棟(東京都江東区)
開催日程
業界日:2022年9月22日(木)~9月23日(金・祝)
一般日:2022年9月24日(土)~9月25日(日)
リンク先
https://www2.t-expo.jp/exhibitors/view/ja/43992/BtoC
English
https://www2.t-expo.jp/exhibitors/view/en/43992/BtoC

DANCE DRAMA「Breakthrough Journey」

(撮影:冨田了平)

日本・アジアで活躍する振付家、プロのダンサーや障害のあるダンサーが協働する大型ダンスプロジェクト !

2022年10月1日(土)、2日(日)の 2日間、東京芸術劇場プレイハウスにて、DANCE DRAMA「Breakthrough Journey」を上演します。
舞台『花ト囮』やイマーシブシアター『Venus of TOKYO』など様々な舞台作品で知られるダンスカンパニーDAZZLE の長谷川達也を作・演出に迎えた本作品。2021年の初演に続き、DAZZLE、森田かずよ、BOTAN をはじめ、日本とアジアから選ばれたダンサーが再集結し、さらには新しい振付家やダンサー、ストーリーを加え、パワーアップして東京芸術劇場に登場します!!
国内外の振付家による日本の魅力とアジア諸国の特色を盛り込んだ振付、多様性溢れる壮大なパフォーマンスが展開されます。どうぞご期待ください。

開催場所
東京芸術劇場プレイハウス(東京都)
開催日程
2022年10月1日(土)13時・18時開演、10月2日(日)13時開演
*障害のある方に向けた鑑賞サポートあり
リンク先
https://www.geigeki.jp/performance/theater315/

「KYOTO EXPERIMENTミーティングポイント」プロジェクト〜京都の文化資源を活かした交流の広場

©Chihiro Mori

KYOTO EXPERIMENTの開催期間中にロームシアター京都に出現する「ミーティングポイント」は、観客とフェスティバルとをつなぐ交流の場。今回は、森千裕と金氏徹平によるアートユニット「CMTK」が、大型のレンチキュラー印刷* を用いたインスタレーション作品をミーティングポイントとして制作・設置します。
会期中には、ワークショップ、落語、コミュニティラジオなど、子どもから大人まで楽しめるイベントを開催します。
* レンチキュラーレンズにより、見る角度によってイメージが立体的に見えたり、変化して見えたり、動いて見えたりする印刷手法。

開催場所
ロームシアター京都 ローム・スクエア(京都府京都市左京区)
開催日程
2022年10月1日(土)~10月23日(日) 12:00–18:00(火・水 休場)
(10/1, 2, 8, 15, 16, 21, 22, 23 は12:00-21:30)
*雨天時等は休場となる場合があります
リンク先
https://kyoto-ex.jp/meeting-point/2022_meetingpoint_cmtk/
English
https://kyoto-ex.jp/en/meeting-point/2022_meetingpoint_cmtk/

アートフェアアジア福岡 2022

注目ギャラリーが多数出展!

九州・中四国・沖縄地域で唯一のアートフェアである「アートフェアアジア福岡」。第7回目となる本年は、福岡市と初の共催。国内外より過去最大規模の75のギャラリーが出展し、多彩なアジアや日本のアーティストを紹介するほか、会期中はアーティストトークやライブドローイングも実施予定。国際色豊かな福岡で、文化や歴史に触れ、食を楽しみ、新しいアートに出会うひと時を。

開催場所
福岡国際会議場、ホテルオークラ福岡(福岡県福岡市)
開催日程
2022年9月30日(金)~10月3日(月) ※ホテルオークラは10月2日(日)まで
リンク先
https://artfair.asia
English
https://artfair.asia/en/

国際芸術祭BIWAKOビエンナーレ2022 起源~ORIGIN

Kikoh Matsuura 「Conduction」2022

本芸術祭は、国内外の芸術家約 70 組を滋賀県に招聘し、近江八幡市、彦根市の市民と協働で開催します。両市で使われなくなった日本家屋を修繕・清掃し、アート作品を置き、「BIWAKO ビエンナー レ」の会場として再生させ、一般に公開します。
2022年は、前回の近江八幡市の旧市街地と彦根市の彦根城と周辺市街地に、世界的にも希少な淡水湖に浮かぶ有人島「沖島」と、中山道の宿場町「鳥居本宿」が会場に加わり、さらに広域での開催となります。

開催場所
滋賀県、近江八幡市・彦根市
開催日程
2022年10月8日(土)~11月27日(日)
リンク先
https://energyfield.org/biwakobiennale/

ROOTS&ARTS SHIRAOI-白老文化芸術共創-

ROOTS&ARTS SHIRAOI-白老文化芸術共創-は、白老に根付く文化や伝承・人の営み(=ROOTS)を、住民と多様な来訪者がコミュニケーションを通して再発見・再編集・再構築により表現(=ARTS)し、未来の観光・文化資源を生み出す共創型ツーリズムです。

開催場所
北海道白老町内各所
開催日程
2022年8月27日(土)~10月10日(月・祝)
リンク先
https://www.shi-ra-oi.jp

日本文化の魅力を見つける!日本文化に関する展覧会・公演などのプログラム

北陸工芸の祭典 GO FOR KOGEI 2022

Artwork: Shinichiro Yoshida
Photo: Shintaro Shiratori

北陸で工芸に出会う

富山・石川・福井の北陸3県を舞台に繰り広げられる工芸の祭典。
重要文化財指定をうけた三県の社寺で同時開催する特別展を起点に、北陸を旅するきっかけとなる様々なプログラムを実施します。
開催期間中は金沢のカフェやレストランとのコラボレーションで、昨年のGO FOR KOGEIから生まれた器で提供するスイーツや食事なども楽しめます。

開催場所
勝興寺(富山県高岡市)那谷寺(石川県小松市)大瀧神社・岡太神社(福井県越前市)
開催日程
2022年9月17日(土)~10月23日(日)
リンク先
https://goforkogei.com/
English
https://goforkogei.com/en/

大蒔絵展―漆と金の千年物語

国宝 澤千鳥螺鈿蒔絵小唐櫃 平安時代 12世紀 高野山金剛峯寺 画像提供:高野山霊宝館

一千年の時を超えて

「蒔絵」とは、木の樹液である漆で絵や文様を描き、それに細かい金粉や銀粉を蒔きつける装飾のこと。千年も前から日本に伝わるといわれています。
本展では、平安時代以来の各時代を代表する名品に、現代の人間国宝を加えた選りすぐりの蒔絵を展観します。数百年もの間、大切に受け継がれてきた手箱や桃山時代に海外向けに作られた櫃(ひつ)、近現代の匠が生み出した繊細な模様を施した作品など、制作された時代や背景にも思いを馳せつつじっくりとご覧ください。

開催場所
三井記念美術館(東京都中央区)
開催日程
2022年10月1日(土)~11月13日(日)
※休館日 10月24日(月) 会期中、展示替えを行います。
リンク先
https://maki-e.exhibit.jp/

能楽を旅する 名城×能楽公演 彦根城 特別公演

“能楽を通した日本の再発見”をコンセプトに誕生した「能楽を旅する - Journey through Nohgaku -」では今年、「城」をテーマに能楽の魅力を紹介しています。
名だたる将軍や大名はなぜ能楽を愛したのか?城に能舞台がある理由は?
特設サイトには、武士、城、能楽の深い縁がわかるコラムもあり、好奇心をくすぐられるかもしれません。
滋賀県の彦根城には、江戸時代建築の能舞台が現存します。この由緒ある舞台で、9月24日(土)に特別公演を開催。木曽義仲に仕えていた女武者・巴御前を題材にした能「巴」を上演します。

開催場所
彦根城博物館 能舞台(滋賀県)
開催日程
2022年9月24日(土)14時開演
リンク先
https://www.nohgaku.or.jp/journey
English
https://www.nohgaku.or.jp/en/

国立能楽堂 外国人のための能楽鑑賞教室 Discover NOH & KYOGEN

鍾馗 東川光夫 撮影=亀田邦平

全ての能楽初心者や、多言語で能楽を楽しみたい方に!
国立能楽堂では全席にパーソナルタイプの字幕システムを取り入れ、詞章と解説を各座席でご覧いただけます。
本公演では、日本語、英語、中国語、韓国語、スペイン語、フランス語の6ヵ国語の字幕が表示されます。初めてご覧になるお客様にもわかりやすいよう、鑑賞をサポートします。

開催場所
国立能楽堂(東京都)
開催日程
2022年10月14日(金)
リンク先
https://www.ntj.jac.go.jp/topics/nou/2022/discover-noh-kyogen2.html
English
https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/nou/2022/10-discover-noh-kyogen1.html?lan=e

上賀茂神社笠懸神事

騎射/大日本弓馬会・武田流・上賀茂神社笠懸神事/平成28年度/上賀茂神社

馬上から矢を射る「騎射」の1つであり、より実戦的で高い技量を要する「笠懸(かさがけ)」を実施します。上賀茂神社の笠懸は、約800年前に後鳥羽上皇が同地で「笠懸」を行った故事にちなむもので、日本で唯一、笠懸を神事として奉納している貴重な伝統文化です。
本事業では、笠懸に加えて、笠懸講座・馬場見学会、射手との交流会を行うとともに、Youtube上でライブ配信と笠懸の動画配信を行います。いずれも英語化を図り、笠懸の魅力を国内外に広く伝える機会とします。
現代に生きる武士の勇姿をご覧ください。

開催場所
上賀茂神社(京都府京都市)※ライブ配信実施
開催日程
2022年10月16日(日) ※笠懸動画は12月下旬配信予定
リンク先
http://yabusame.or.jp/nihonhaku/
English
http://yabusame.or.jp/english/

楽しもう!演芸の世界

国立演芸場がお届けする演芸レクチャーデモンストレーション「楽しもう!演芸の世界」。
特設の寄席高座で、“演芸各ジャンル選りすぐりのプロによる実演”と“実技体験を含む親切丁寧な講義”をお楽しみください!演芸の奥義にふれられる貴重な機会です。ぜひご参加ください。
※このイベントは事前申込制です。応募は締め切りました。

開催場所
伝統芸能情報館3Fレクチャー室〈国立劇場敷地内〉(東京都)
開催日程
2022年9月23日(金・祝)・24日(土)
リンク先
https://www.ntj.jac.go.jp/topics/engei/20227/1368.html
English
https://www.ntj.jac.go.jp/en/theatre/engei/

国立劇場 令和4年10月邦楽公演「邦楽名曲選Ⅰ 飛鳥~平安」

江戸時代を中心に発展した邦楽には、様々な時代を取り扱った作品があります。初代国立劇場さよなら公演のシリーズ「邦楽名曲選」では、古代から近代まで全三回にわたり、各年代を代表する作品をお届けします。近世邦楽に描かれている多彩な時代相を、各界の第一線で活躍する実力者による演奏でお楽しみください。第一回目は、飛鳥から平安時代を対象にした作品をお送りします。歴史を参照しながら、多様な工夫の凝らされた名曲の数々をお聴きください。

開催場所
国立劇場 小劇場(東京都)
開催日程
2022年10月8日(土)
リンク先
https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_s/2022/41013.html?lan=j
English
https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_s/2022/41013.html?lan=e

朝薫五番とからくり花火

組踊は、今から約三百年前の琉球王国時代に、中国皇帝の使者である冊封使をおもてなしするため琉球王府の踊奉行であった玉城朝薫が創始し、1719年に初めて上演されました。
そして、沖縄の本土復帰前、組踊「玉城朝薫作五番」は、琉球政府により重要無形文化財に指定され、1972年の本土復帰と同時に国の重要無形文化財に指定された組踊は、今年で指定50周年となります。これを記念して琉球王国時代に首里城の御庭に設置された「御城舞台」を劇場隣の組踊公園に再現し、御庭舞台で演じられていた朝薫五番と入子躍を上演します。
また、1866年に王府により記録された「火花方日記」をもとに、首里城の御庭で行われていた「からくり花火」を復元し、上演します。火花を噴き出しながら姿を変える琉球国独自の仕掛け花火で、琉球国の繁栄をテーマに作成された、世界にも類を見ない花火です。

開催場所
国立劇場おきなわ(沖縄県浦添市)
開催日程
2022年10月14日(金)~10月16日(日)
リンク先
https://www.nt-okinawa.or.jp/topics-list/2210
English
https://www.nt-okinawa.or.jp/english/schedule-for-independent-performances/detail-en/2210-1