8つの分野

美術・文化財

日本人は縄文時代から現代に至るまで、自然に対する畏敬の念や感謝の心を日常生活の中で表現し、美術作品や文化財として守り伝えてきました。この分野では、縄文土器や土偶、仏像などの彫刻、浮世絵や屏風絵などの絵画作品、工芸品、現代アートや漫画・アニメを通じて「日本の美」を代表する美術品や文化財を数多く紹介します。
また、日本の自然や風土に育まれてきた社寺や住居などの伝統建築から近現代建築の建築美、美しい名勝も見どころのひとつです。これらの保存・活用に必要な和紙、漆などの自然素材を生かした修理、文化財修理の技の継承、模写・模造製作、先端技術の活用を通じた日本の復元技術の取組も紹介します。さらに、多くの方々に美術・文化財を身近に感じていただける体験型プログラムを提供します。