川瀬巴水 旅と郷愁の風景

美術・文化財
開催場所
SOMPO美術館
開催期間
2021年10月2日(土)~2021年12月26日(日)
リンク先
https://www.sompo-museum.org/exhibitions/2020/kawasehasui/
《芝増上寺》東京二十景 1925(大正14)年 木版・紙 渡邊木版美術画舗
《馬込の月》東京二十景 1930(昭和5)年 木版・紙 渡邊木版美術画舗

大正・昭和の版画家・川瀬巴水(1883-1957)は、微風に誘われ、太陽や雲、雨を友として旅に暮らし、日本の四季折々の風景を描きました。その版画制作を支えたのが《新版画》運動の推進者、版元の渡邊庄三郎でした。二人の強固な制作欲は、海外にも通用する木版「美」をめざし、今や巴水風景版画は安らぎをもたらす木版画として愛されています。本展は、まとめて見る機会の少ない連作など貴重な作品で構成します。